専門家コラム

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杉浦地域医療振興助成 受賞

この度、第10回杉浦地域医療振興助成を受賞し、7月8日、授賞式に出席してきました。 ”本気の残薬管理” 継続可能な方法を模索していきたいと思います。

RM5通信2月号

お久しぶりの投稿になります。 やはりまだまだ残薬があふれている患者さんはいます。しかも大量の残薬。もはや何に効く薬かわからない状況で服用している患者さんもいます。 そこに薬剤師がなぜ介入できないのか?なぜかかりつけ薬局は […]

RM5通信 10月号

残薬。ほしい薬をもとめて、いろんなクリニックへかかる。注意は、それほど必要ではない薬も一緒にもらい残薬になっている。ほしい薬は眠剤。重なるのはビタミン剤や胃薬。 RM5の流通も薬価差益がないいま、加速してきた。いや加速せ […]

RM5通信 9月

とにかくまだまだ暑い日が続いています。 コロナにより経済が激変しました。本当に残薬に目を向け、家庭の経済をまわさなけばなりません。 安倍首相の退任による株価の減少はさほどありませんでした。自分できっちり自分を護る時代にな […]

RM5通信 4月号

コロナウィルスの猛威は収まることをしりません。特効薬やワクチンなどの開発が急がれます。しかしふと見つめ直すと。。。人が外に出なくなり、大気汚染が減りつつあるようです。薬についてもあまりにもありすぎるのではないかと。数が多 […]

RM5 11月号

個人薬局がどう生き残るか。 どんな薬剤師が生き残るか。 残薬管理から不動在庫管理、薬剤師が、さらにさらに努力しなければいけない時代がやってくる。 次世代の薬剤師へなにを伝えていけるのか? このあまり余った薬剤をどう管理し […]

交流会のスケジュール。

交流会~秋~ 11月22日20時から。 また参加希望者は、メッセージください。

ファーマトリビューン誌の残薬記事

https://ptweb.jp/article/column/unusedmedicine/

RM5通信 10月号

RM5通信 10月号 患者さん宅で残薬削減が終わると必要な薬のチェックに入ります。減らすだけではなく残薬管理するのだから、当たり前です。必要でないから余る。余り過ぎはよくありません。ただ、必要な残薬も存在します。味が美味 […]

10月の研修会

10月29日ハイリスク薬の基本ハイリスク薬加算の服薬指導方法、薬歴の記載などの基本。 関東信越厚生局の新規個別指導の内容をベースに説明致します。 14時半から。 東住吉区鷹合3丁目にあるフラワー薬局にて。